TOKYO AUTO SALON

東京オートサロンは、1983年にチューニングカーマガジン「OPTION」誌初代編集長が、カスタムカー文化を世に広めるべく「東京エキサイティングカーショー」としてスタートしました

 

1987年の第5回からは「東京オートサロン」に名称を変更し、会場も晴海から有明、そして幕張メッセと開催場所を変え、年々規模を拡大しています

2017  1月13.14.15 クルマ・Honda Racing・ Modulo

TOKYO AUTO SALON 2017 1.15

1月15日(日)の最終日に行ってきました!

ゲートオープンはAM9:00  30分前には人、人、人

Hondaのブースに直行するために中央ゲートから入場します!

 

 

 

NSX

軽量なボディーに新開発の直噴V型6気筒ツインターボエンジンをミッドシップに配置し、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD®(Super Handling-All Wheel Drive)」を搭載した、新しい価値を提案するスーパースポーツモデル

(Honda資料より)

リヤタイヤ

305/30 ZR 20

 

 

 

フロントタイヤ

245/35 ZR 19

 

 

 

左側のドアピラーにはALONSOのサインがありました!

 

 

 

コックピットに座ることの出来るNSXが2台用意されていました!

 

 

 

SUPER GT GT500クラス NSX-GT(Epson Nakajima Racing #64)

NSXをベースとした2017年SUPER GTシリーズGT500クラス参戦予定マシンです。 高い空力性能とデザイン性を両立したNSXのエクステリアを継承するとともに、2016年に対して25%のダウンフォース削減を図った2017年のGT500車両規則に準拠。パワーユニットには、レース専用に開発した2.0L直列4気筒直噴ターボエンジンをミッドシップに搭載しています。

(Honda資料より)

McLaren-Honda MP4-31

2016年F1(TM)に参戦した「McLaren-Honda MP4-31」

最先端のハイブリッド技術とコンパクトなレイアウトが特長のパワーユニット「Honda RA616H」を搭載し、マシンの空力特性をさらに高めたデザインを実現しています。

(Honda資料より)

 

RC213V

FIMロードレース世界選手権MotoGP RC213V

(Repsol Honda Team #93 マルク・マルケス)

2012年のMotoGPクラスエンジン排気量レギュレーションの変更に合わせて作られたRC213V。

2016年シーズンは、ライダーズタイトルとコンストラクターズタイトルの2冠を達成しました。

(Honda資料より)

 

このような展示方法大好きです!

 

 

 

CRF450RW

2016年モトクロス世界選手権でティム・ガイザー選手が年間チャンピオンを獲得したマシンです。(Team Honda Gariboldi Racing #243 ティム・ガイザー)

(Honda資料より)

COTA 4RT

2016年トライアル世界選手権でトニー・ボウ選手が前人未到の10連覇を達成したマシンです。(Repsol Honda Team #1 トニー・ボウ)

(Honda資料より)

N-ONE OWNER'S CUP 参戦仕様車

2014年から新たに始まったHondaの軽自動車「N-ONE」によるナンバー付きワンメイクレース "N-ONE OWNER'S CUP"の参戦車両です。

(Honda資料より)

S660 Bruno Leather Edition

これまでのS660のスポーティーなイメージとは少し異なる、渋いコーディネートのボディカラーとインテリアにスピーカーシステム等を加え、落ち着いた印象ながらこだわりを感じさせる"おとな仕様"です。

(Honda資料より)

CIVIC プロトタイプ

2017年1月13日、東京オートサロンでプロトタイプを披露しました!

 

執行役員 日本本部長

寺谷公良

 

「シビックは、1972年の発売以来、Honda四輪車の柱となってきたモデルであり、世界で累計約2,400万台を販売しているモデルです。

2015年11月にシビックを米国で発売して以来、各地域でご好評を戴いており、2016年には北米カー・オブ・ザ・イヤーを獲得しました。

そのシビックを、私どものホームマーケットである日本の皆様にもお届けできるよう準備を進めており、本日、10代目シビックをここ、東京オートサロンの場でご披露します。

新型シビックは、新設計のプラットフォームを採用し、パワートレインに力強い走りと燃費性能の1.5L直噴VTEC TURBOエンジンを搭載。スポーティーかつ上質な走行性能を実現。

ハッチバック、セダン、TYPE Rの3タイプを、今夏に発売する予定です。

Hondaは本日ご紹介したシビックシリーズをはじめ、様々なモデルで、操る喜びを皆様にご提案してまいりますので、ご期待ください」

(Honda資料より)

FREED Modulo X Concept

走行性能・デザインを磨き上げ、Moduloが培ってきた走りをコンプリートモデルとして提案するModulo X。サイズ、走り、使い勝手にちょうどよいFREEDに、さらにしなやかで上質な乗り味を追加したコンセプトモデルです。

(Honda資料より)

FREED ACTIVE Concept

FREED+が持つ幅広い使用シーンの可能性の中から、トレイルランニングなどのアウトドアスポーツを楽しむシーンを想定。アクティブなスタイリングとユーティリティを追加装備し、いろいろな場所へ出かけてスポーツやレジャーを楽しむライフスタイルを提案します。

(Honda資料より)